[メイン3] 上原 歩夢 : …きり、たんちゃん…

[メイン3] 東北 きりたん : 「歩夢さん!今はそれどころでは……!」

[メイン3] 上原 歩夢 : こうしなくちゃいけないって…誰かが言うの

[メイン3] シオン : (…………何やってるんだろう)

[メイン3] 上原 歩夢 : あの時に…果たせなかった

[メイン3] 東北 きりたん : 「シ、シオンさん!歩夢さんの様子が変なんです!」

[メイン3] 上原 歩夢 : それを、今━━
(百合乱暴)

[メイン3] シオン : 変、って…どういう事?

[メイン3] シオン : とりあえず引き離す…とかした方がいいのかな

[メイン3] シオン : (私もちょっとなんか……変な気分)

[メイン3] 上原 歩夢 : シオンさんも…

[メイン3] シオン :

[メイン3] 上原 歩夢 : 一緒に、しよ

[メイン3] 上原 歩夢 : (媚びた目で誘い込む)

[メイン3] シオン : 一緒に……何を…………?

[メイン3] 東北 きりたん : 「ちょ、歩夢さん!?シオンさん!?」

[メイン3] 上原 歩夢 : きりたんちゃんを……食べるの

[メイン3] シオン : (……………食べる?)

[メイン3] シオン : ……あんまり、よくないんじゃないかなそういうの

[メイン3] 上原 歩夢 : みてて?
(ときりたんの首元を噛む)

[メイン3] 東北 きりたん : 「ひゃんっ」

[メイン3] シオン :

[メイン3] 上原 歩夢 : …おいしい、よ?
(蕩けた顔で、シオンを誘惑)

[メイン3] シオン : (………何…………この…………気持ち)

[メイン3] 東北 きりたん : 「シ、シオンさん…?
助けていただけますよね……?」

[メイン3] シオン : (…………熱い……?)

[メイン3] 上原 歩夢 : ほら、早くしないと…

[メイン3] シオン : ………………………

[メイン3] 上原 歩夢 : (次は、耳たぶを甘噛み)

[メイン3] シオン : ……………………カプッ

[メイン3] 東北 きりたん : 「あはぁん!」

[メイン3] シオン : !!?

[メイン3] 東北 きりたん : 「待って、本当に!」

[メイン3] 上原 歩夢 : ふふ…シオンちゃん♡

[メイン3] シオン : (今の声………)

[メイン3] 東北 きりたん : 「い、今は!そういうことしてる場合ではないと思うのですが!」

[メイン3] 上原 歩夢 : かわいいよね?
これが、きりたんちゃんの本当の姿なの

[メイン3] シオン : (……………もっと…聞きたい)

[メイン3] シオン : …………………もっと

[メイン3] 上原 歩夢 : ほら…シオンちゃんも、しよ?

[メイン3] 東北 きりたん : 「あ、あの……?」

[メイン3] シオン : (確かめるように首もとを見ながら、もう一度同じところを噛む)

[メイン3] 上原 歩夢 : (きりたんの上着をはだけさせる)

[メイン3] 東北 きりたん : 「う、ぁ……♡」

[メイン3] 上原 歩夢 : きりたんちゃんはね…ここ、弱いんだよ?
(胸の頂をつねって刺激)

[メイン3] シオン : (きりたんを掴んでしばらく噛み続ける)

[メイン3] シオン : 弱いところ………?

[メイン3] 東北 きりたん : 「あぁっ!」

[メイン3] 東北 きりたん : 「ま、待って、本当にぃ……!」

[メイン3] 上原 歩夢 : うん…きりたんちゃんはお腹の下の辺りも弱点だよ

[メイン3] シオン : (お腹の下にそっと手を伸ばす)

[メイン3] 上原 歩夢 : さすさすしてみて?

[メイン3] シオン : (確かめるようにゆっくりとさする)

[メイン3] 東北 きりたん : 「ひっ……ひぁ……♡」

[メイン3] シオン :

[メイン3] 上原 歩夢 : いい声だね…好きだよ
(耳元に囁いてアマガミ)

[メイン3] 東北 きりたん : 「っ……!」

[メイン3] シオン : (もっとさすったら………)

[メイン3] シオン : (確認するようにもう一度さする)

[メイン3] 東北 きりたん : (声を出さないように必死で口を抑える)

[メイン3] 東北 きりたん : 「ぅ………うぅ……!」

[メイン3] シオン : この気持ち…………何………………?

[メイン3] 上原 歩夢 : シオンちゃん!

[メイン3] シオン : 私……………

[メイン3] 上原 歩夢 : もっと、よく…みせて…?

[メイン3] シオン : 見せるって…………こう?
(きりたんのお腹をまたさする)

[メイン3] 上原 歩夢 : きりたんちゃんをいじめたのは…一人じゃないよ
(と友情のキス)

[メイン3] 東北 きりたん : 「うぎゅぅ…………♡」

[メイン3] シオン : !!?

[メイン3] 上原 歩夢 : さ、一緒に可愛がろ…二人で♡

[メイン3] シオン : ………………うん

[メイン3] 東北 きりたん : 「ひっ……いやぁ……」

[メイン3] シオン : (わからない…………私一体……………………)

[メイン3] 上原 歩夢 : シオンと共にきりたんの左右それぞれの胸を舐ろうとする

[メイン3] 東北 きりたん : 「たっ、たす、たすけ……」

[メイン3] シオン : (でも……この気持ち………………)

[メイン3] 東北 きりたん : 「っづぁあっ……♡」

[メイン3] シオン : (………もっと、したい」

[メイン3] 上原 歩夢 : まるで赤子のように一心不乱にきりたんの胸を吸う

[メイン3] シオン : (不器用な手付きで胸を触り、たどたどしく先端を舐める)

[メイン3] 東北 きりたん : 「まって、ね?待ってください……
シオンさん、貴女、貴女は優しいひとで……」

[メイン3] 東北 きりたん : 「っぁ……♡」

[メイン3] 上原 歩夢 : 私は、違うの??

[メイン3] 東北 きりたん : 「あ、歩夢さんも、こん、こんなことをするひとじゃ」

[メイン3] 上原 歩夢 : 言って強く吸い込む、苛めるように

[メイン3] シオン : (夢中になったまま、たどたどしく先端を舐め続ける)

[メイン3] 東北 きりたん : 「ひあっ……ぁ……♡」

[メイン3] 上原 歩夢 : きりたんちゃんが…いけないんだ、よ?

[メイン3] シオン : (舐め続けてた後、ふとした拍子にさりげなく吸う)

[メイン3] 上原 歩夢 : 私とシオンちゃんを…誘うから♡

[メイン3] 東北 きりたん : 「いぎっ……♡」

[メイン3] 東北 きりたん : 「だれか……だずけで……」
(這って逃げようとする)

[メイン3] 上原 歩夢 : CCB<=80 マーシャルアーツ (1D100<=80) > 18 > 成功

[メイン3] 上原 歩夢 : 抑え込む

[メイン3] シオン : (逃げようとするきりたんをしっかり掴み、そのまま吸い付き続ける)

[メイン3] 東北 きりたん : 「あ゛っ♡やぁっ!やらぁっ!」

[メイン3] GM : きりたんは二人に全く抵抗できず、押さえ込まれる。

[メイン3] シオン : (熱い………身体が…………………)

[メイン3] 上原 歩夢 : きりたんちゃん…私…
(全身にリップ)

[メイン3] シオン : (身体…だけが………?)

[メイン3] シオン : (………………)

[メイン3] 東北 きりたん : 「いっ、うぁっ、ひぃっ……♡」

[メイン3] 上原 歩夢 : 好き、だよ━━

[メイン3] シオン : (周囲の状況に目をくれず、そのままゆっくりと不器用な手付きで吸い続ける)

[メイン3] 東北 きりたん : 「ぁあっ……♡」

[メイン3] 上原 歩夢 : (きりたんにキスを幾度もして、唾液を流し込む)

[メイン3] 上原 歩夢 : きりたんちゃん…マゾ、なん━━だね

[メイン3] シオン : (ふとした拍子に胸から口を離し、また首に噛みつく)

[メイン3] 上原 歩夢 : シオンちゃん…もっと激しくして?

[メイン3] 東北 きりたん : 「や、もうきもちいのやだ……やめでぇ……」

[メイン3] シオン : (歩夢の言葉は聞こえていないがそのまま強く噛む)

[メイン3] 上原 歩夢 : CCB<=80 百合乱暴 (1D100<=80) > 47 > 成功

[メイン3] 上原 歩夢 : ではフィニッシュさせます

[メイン3] 東北 きりたん : 「あ゛ぁっ!う゛ぅぅっ!!いぎゅぅ……♡」

[メイン3] 上原 歩夢 : …ふふ、可愛いね…きりたんちゃん

[メイン3] GM : ━━━部屋全体に響く、嬌声。

[メイン3] シオン : 歩夢、さん……この気持ち………何?

[メイン3] 上原 歩夢 : それはね、愛だよ

[メイン3] シオン : 愛…………?

[メイン3] 上原 歩夢 : そう、これは━━愛

[メイン3] シオン : 愛………

[メイン3] シオン : これが……愛なんだ………?

[メイン3] 上原 歩夢 : うん…そうなの
(シオンをあやす)

[メイン3] シオン : (驚きのような…困惑のような…よくわからない感情を抱えながらじっとあやされる)

[メイン3] 東北 きりたん : 「う……うぁ……♡」

[メイン3] 上原 歩夢 : だって…
こんなに輝いてるもん、きりたん

[メイン3] シオン : そっ…か

[メイン3] シオン : 愛って…こういうのなんだ

[メイン3] 東北 きりたん : 「たぶん…………ちがう…………」

[メイン3] シオン : …………?

[メイン3] シオン : 違う………?

[メイン3] 東北 きりたん : 「これは……これ、なに……」

[メイン3] シオン : …………わからない

[メイン3] シオン : ……でも……嬉しい………?

[メイン3] シオン : 私は……嬉しかった

[メイン3] 東北 きりたん : 「なら……良かっ、た……がくっ」

[メイン3] シオン : 歩夢、さんは…嬉しかった…?

[メイン3] シオン : ………ありがとう…二人とも

[メイン3] シオン : 歩夢…きりたん…

[メイン3] GM : ……やがて、3人の間を、宇宙の闇が━━静寂が支配する。

[メイン3] GM :